誰もが笑顔になれるをモットーに、内覧会同行・建物診断に強い一級建築士事務所

「パチンコ玉が転がったから欠陥住宅?」

Q.建物の瑕疵の有無を判断する基準はどのようなものがありますか?

 

建物に不具合があったときに、その不具合が構造上主要な部分に影響するような瑕疵にあたるかどうかを判断するための目安があります。

 

●6/1000以上の傾きがあるかどうか住宅の品質確保の促進等に関する法律の中に、瑕疵の可能性の有無を判断する基準が定められています。たとえば、次のようなもの。

 

3/1000未満 構造耐力上主要な部分に瑕疵がある可能性が低い

6/1000以上 構造体力上主要な部分に瑕疵がある可能性が高い

 

●傾きの原因が重要6/1000以上の傾きがあったら、絶対に瑕疵があるというわけではありませんが「その傾きの原因は何か」について確認したほうがよいです。修繕を依頼して直すことができるのであればよいのですが、地盤が沈下してしまい、建物自体が傾いてしまっているとなると直すのは容易ではありません。

 

●パチンコ玉が転がったら欠陥住宅というのは間違いテレビの欠陥住宅特集で床にパチンコ玉を置いて転がったら「欠陥住宅だ」と大騒ぎしている光景を見たことがあるでしょうか。

 

住宅は手作業で造るものですから、100%完璧に水平垂直なものを造ることは現実的ではありません。

 

若干の誤差はあるものですから、丸いパチンコ玉が転がったとしても一概に欠陥住宅とは言えないのです。確認すべきは、「どの程度の傾きがあるか」、そして「傾きの原因は何か?」ということです。

 

南勝の建物状況調査(インスペクション)では、専門機材をつかって建物の傾きを調べています。

 

南勝の建物状況調査サービスは

こちらhttp://www.nansho.jp

 

内覧会同行・住宅検査・建物検査の南勝一級建築士事務所 お申し込みフォーム

お問い合わせ・お見積り

営業時間

毎日09:00~20:00(土日祝も営業)  

住宅検査 インスペクション 内覧会同行 申込み

 

通話料無料

0800-600-0707

定休日

年末年始のみ

住宅検査・建物検査の南勝一級建築士事務所 代表 印南和行

代表の私も対応します。

リンク集

国土交通省
フラット35適合証明
既存住宅売買瑕疵保険jio
既存住宅売買瑕疵保険gmen
近畿圏不動産流通化活性化協議会理事
建物アドバイザー