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「私道のある物件を買うなら絶対必要モノ」

Q.「私道なので所有者の掘削承諾が必要」と言われました。

どういう意味ですか?

 

A.まずは前提知識をご説明します。  

道路には公道と私道の2種類があります。公道は主に行政が所有、管理している道路です。国道、県道、市道などがあります。   

 

私道は特定の個人が所有している道路です。特定の個人が所有しているので、勝手に掘削(道路を掘る)したり、通行することができない場合があります。  

 

公道も私道も同じアスファルト舗装がされていることが多く見分けはつきにくいです。   

 

●掘削承諾とは何なのか   

掘削とは、道路の中の上水道、下水道、都市ガスの引き込みをするために道路を掘り起こすことをいいます。  

 

道路が公道であれば、手続きを行えば掘削工事を行うことができまずが、私道の場合には私道所有者の許可が必要になります。私道は基本的に個人の財産という趣旨もあるわけですから、勝手に掘削することはできないのです。  

 

私道の掘削を行う場合には、水道局や都市ガスの会社から掘削承諾書の提出を求められることがあります。  

●掘削承諾がとれない場合  掘削承諾がとれないと、ライフラインの引き込みができない可能性があります。そのようなことになってしまうと大変困ります。そのため、私道に接道する物件を購入する際には、原則として掘削承諾を取得することが必要です。  

 

可能であれば、掘削承諾とあわせて、日常的に通行することの承諾である通行承諾についても取得しておくとよいでしょう。    

 

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