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「住宅の寿命は何年?」

Q.住宅の寿命は何年くらいですか。

 

木造、コンクリート造、一戸建て、マンションでどのような違いがありますか。

A.建物の種類や構造、個別の建物ごとのメンテナンスの実施の有無によるもので、一概に何年もつというのは難しいです。
「建物が何年もつか」について、ひとつの目安として耐用年数という考え方をつかうことが多いです。


●木造の耐用年数は22年~25年
木造の一戸建ての売却査定の実務においては、耐用年数を22~25年として、築年数が経過するほどに価値が0円に近づくものとして算定されます。これは実際にその建物が何年もつかという明確な基準がないため、税法に基づく財務省令上の耐用年数を参考に設定しています。


●鉄筋コンクリート造の住宅は47年
鉄筋コンクリート造の住宅の税法に基づく耐用年数は47年。ただし実務上の売却査定では、一戸建てと異なりマンションは土地と建物を別々に評価するケースは少なく、取引事例に基づく総額を参考に査定価格を決めることが一般的です。


●実際の建物の寿命はどれくらいなのか
上記の耐用年数はひとつの目安です。それでは、実際に住宅の寿命はどれくらいなのでしょうか。諸説ありますが、便宜的に建物が解体されるまえの平均耐用年数を用いて、

木造30年
鉄筋コンクリート造38年

という年数が参考にされるケースが多いようです。
ただし、これも実態とはズレがあります。早稲田大学の小松幸夫教授の研究成果によると平成23年時点の建物の寿命として木造専用住宅が65年となっています。


●メンテナンスの有無が建物寿命を決める
長くなりましたが、メンテナンスを適切に行うことにより
建物は60年以上、100年くらいはもつのではないかと思います。

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