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「セットバックのせいで建物が建築できない!?」

Q.「この物件にはセットバックがあります。」と言われました。

セットバックってなんですか?また注意点はありますか?   

 

A.セットバックというのは、敷地面積の中から道路として差し出す部分が必要になるということです。簡単に言うと、「土地面積が減る」ということです。 

建物を建築するためには、道路の幅員(広さ)4mが必要になります。道路の幅員が4mに満たない場合(たとえば3.5mの幅員)のときには、敷地の一部を道路として提供しなければならないのです。 

■実測面積と有効面積 実測面積というのは、実際に測量をして測った面積のことです。ただし実測面積というのは、セットバック部分を含んだ面積となる場合があります。 

有効面積というのは、「セットバック部分を除いた面積」を指します。

要するに、建物を建築できる面積としては、有効面積のことになるのです。 

 

■セットバックがある場合の注意点 セットバックが必要になる物件を取引する場合には・セットバックを除いた面積を確認する・セットバック後の道路の幅員(広さ)を確認することが必要です。 

なぜなら、セットバックを除いた面積を把握しなければ、実際に建物がどくらいの広さが建築できるのかがわからないからです。 

そして、セットバックが必要になるということは道路の広さが狭いということ。車の出入りが厳しく、駐車が難しいこともあるからです。 

 

「セットバックが必要な場合は、有効面積を確認する」ということを忘れないようにしてください。 

 

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