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「洪水ハザードマップに該当したら買わないほうがよいの?」

Q.洪水ハザードマップで浸水の可能性があるエリアに入っていると 販売担当者に言われました。買わないほうがよいのでしょうか。 

http://disaportal.gsi.go.jp/ 
 
A.結論から言うと、ハザードマップに該当しているからといって
 買わないほうがよいとはいえません。
 
 洪水ハザーマップというのは、大雨が降ったときに浸水する
 可能性があるエリアを危険度に応じて色分けしている
 地図のことです。
 近年ゲリラ豪雨と呼ばれる短時間に大雨が降ることが
 増加しており世間一般に認知されつつあります。
 
■洪水ハザードマップに該当していたら確認すべき点
 
・どれくらいの危険があるエリアなのか?
ハザードマップでは危険度に応じてランク付けされています。
以下が例です。
 
0.25~0.5mの浸水の可能性がある
0.5~1.0mの浸水の可能性がある
1.0~2.0mの浸水の可能性がある
2.0m超の浸水の可能性がある
 
0.5m位であれば、地形にもよりますがそれほど心配が
いらないと判断できる可能性もあります。
 
・浸水実績はあるのか?
ハザードマップに該当していたら、次に浸水実績の有無を
確認してください。
浸水実績があれば、可能であれば被害の状況も
確認できるとよいと思います。
・いつ(今から何年前か?)
・どの程度の大雨だったのか(雨量)
・どの程度の被害があったのか

・浸水が発生してから改善されているか?
過去に浸水実績があっても、10年以上前で
その時よりお治水環境が改善されていることもあります。
川の護岸工事で幅や深さを広げたり、一時的に
雨水をためる施設がつくられていることもあるのです。
 
 
上記のような確認点をチェックした上で
「今後は大丈夫なのか」ということを想定して
買うべきかどうかを検討することをおすすめします。
  
購入前の住宅相談(住宅・マンション購入前のご相談)
https://www.nansho.jp/購入前の住宅相談/

 

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